
天竺の協力者、ミカエル・ザヤットを紹介します。

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ミカエル・ザヤット
ミカエル・ザヤットはエジプト・カイロ出身。
シリアの錬金術師の家系に生まれ、家庭内で治療にハーブを使う生活を送り、代々続く伝統から植物について学んでいます。医療的アロマセラピストとして25年以上のキャリアがあり、過去に教えた生徒の中には国際的なブランドを立ち上げた人も。
カナダに渡ってから、公的機関である自殺防止ホットライン(電話相談)のディレクターを8年務めた経験も持っています。
現在はカナダ・ケベック州在住で、現地での蒸留の経験は15年以上。カナダ・エッセンシャルオイル・リサーチセンター代表、ケベック・エッセンシャルオイル生産者組合代表、ジャルダン・ドゥ・ヴィ・アカデミー学校長を務め、ヨーロピアン・インスティテュート・オブ・ナチュラルヘルスの教授でもあります。
肉体的治療の域を超えて、インナーチャイルドなど心の問題に対するエッセンシャルオイルの使い方のエキスパートです。
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藤波直子のOHANA(ハワイ語で「家族」)友達、藤波とは初めて会ったときから通じ合うものがあり、心の支えになったアドバイスをくれた友人。
日本の人々の心の問題のためのブレンドをお願いしたところ、快諾してくださり、実現する。
初めて会った時、藤波はミカエルの個人セッションを受けました。特に何かを話したわけではなく、エッセンシャルオイルを嗅いで、遊んでいる、そんな感じのセッションだったのですが、突然ひとこと、その後何年も藤波にとってテーマとなる言葉を言われたのです。
「You have to be your own mother.」
「君は君のお母さんになるんだよ」
その時は何を言われているのか、まったく意味がわからなかったのですが、4~5年後にこれだぁ!これかぁ!と突然わかる日が来ました。
ジェーンアン・ダウが亡くなった時のことで、それは真の自立を意味していました。ジェーンアンは、藤波の潜在能力を見抜き、自己否定でぐらぐらだった「個人の軸」をしっかり確認させてくれた存在だったのです。
自分の新しい側面をシェアする友人が日本に一人もいなく孤独に感じていた時、サンタフェから「Tokyo needs you.」と励ましてくれたのも彼女でした。全面的に応援してくれていた存在がこの世を去るという出来事は、藤波にとって、今度は全面的に「与える」人になることを決意させました。
藤波がいずれ「母」を外に求めるのではなく、自分の内側に存在するものとして意識することをミカエル・ザヤットは予言していたというわけです。(藤波直子)

